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インプラントの治療費用

インプラントの治療費用

セラミック(ジルコニア)
462,000円 (税込)

天然歯の色味に近く審美性にとても優れています。
汚れがつきにくく、変色しにくいことが特徴です。
強度も高く破折することもほとんどありません。

ハイブリッド
407,000円 (税込)

プラスチックとセラミックを合わせた素材です。
セラミックより安価ですが、やや強度が落ちます。
歯の色を完全に合わせることはできません。

 

一般歯科検査 保険適用3,000円程度
CT撮影(追加撮影費用は無料) 11,000円※1
診断結果(30分程度) 5,500円
院長指名料(埋入1本につき) 55,000円

※1 ただし、埋入部位近辺の歯にトラブルが認められる場合には保険適用¥3,680(2023年時点)となります。

ガイドサージェリー

簡易ガイドサージェリー 11,000円
ガイドサージェリー(ノーベル純正品) 55,000円
4歯以上用ガイドサージェリー(ノーベル純正品) 82,500円

フィクスチャー(人工歯根)埋入オペ

上下顎(通常)/ 1本 330,000円
上下顎(プレミアム)/ 1本 385,000円
オールオン4 / 最小で4本~ 2,200,000~3,410,000円

上部構造

個人用トレー作製 5,500円
上部構造用型取り片顎 / 1歯 5,500円
セラミッククラウン前歯 / 1歯 165,000円
セラミッククラウン臼歯 / 1歯 132,000円
ハイブリッド / 1歯 77,000円
メタル / 1歯 38,500円
インプラント用ブリッジ片顎(セラミック) 715,000円
インプラント用ブリッジ片顎(ハイブリッド) 385,000円
インプラント用ブリッジ片顎(レジン) 220,000円

オプションアバットメント(上部土台)

ジルコニアアバットメント / 1本 55,000円
ASCアバットメント / 1本 33,000円
FCZアバットメント / 1本 33,000円

骨造成

抜歯時ソケットプリザベーション 57,200円
骨再生誘導(GBR) 55,000円
骨再生誘導(GBR)/ 3歯以上 110,000円
ソケットリフト / 1箇所 55,000円
サイナスリフト / 片顎 165,000円

歯肉移植

遊離歯肉移植(FGG) 132,000円
歯肉保護用マウスガード 5,500円

麻酔

筋肉内鎮静法2時間以内(1~2本迄) 33,000円
静脈内鎮静法2時間以内(1~2本迄) 82,500円
静脈内鎮静法2時間以上(3~4本迄) 93,500円
静脈内鎮静法追加1本ごと(5~12本迄) +11,000円ずつ加算

インプラント用仮歯

1歯(簡易なもの) 5,500円
1歯(一般的なもの) 19,800円

咬合治療

バイトプレートによる咬合治療
(3カ月程度3~5回)
165,000円
カスタムナイトガード 33,000円

その他

再診料(通院ごと) 1,100円
手術管理料(1次埋入手術時のみ)
※麻酔/投薬/レントゲン等含む
5,500円
局所麻酔料(1時間以内) 1,100円
局所麻酔料(1時間以上) 3,300円
インプラント除去手術(1本につき) 33,000円

診断書

診断書発行手数料 5,500円

お支払方法

当院では現金、お振込みによるお支払い以外にも、各種クレジットカードでのお支払い(一括払い、分割払い、ボーナス払い)、医療ローンでのお支払いをご用意しております(保険診療に関しては、窓口での現金支払いのみとなります)。

クレジットカード

一括払いの他、2回の分割が可能です(規定以上の治療費による)。

導入カード会社

導入カード会社

医療ローン

医療ローンシステムをご紹介しております。
患者様が医療ローン会社に分割でお支払いいただくというシステムです。

お申し込み書をご記入いただくか、WEB上から申し込みをしていただき、審査を受け、承認がおりましたら、ご利用可能となります(クレジットカードをお持ちでない方でも御利用いただけます)。

医療ローンは新生銀行グループ「アプラス」を使用しており、「6.9%」で行っております。
治療費は10万円からが適用になります。支払回数は「3~84回払い」となっています。

医療ローン申し込み
▲医療ローン申し込み

新生銀行グループ「アプラス」多目的ローンページへ

詳しくは、各デンタルローン会社のホームページをご覧いただくか、当院スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

お支払い回数、患者様のご希望に沿ったお支払い方法が各種可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

お支払の例

※準備中です。

医療費控除について

インプラント治療は、自費診療で健康保険は使えませんが、治療目的の医療費は医療費控除の対象となります。確定申告を行う際に医療費控除の申請をすると課税対象から控除されることがあります。

医療費控除とは

医療費控除とは、1家族で1年間に10万円を超える医療費を支払った場合、所得税から控除される仕組みです。歯科治療も医療費控除の対象になります。

医療費控除の計算式は以下の通りです。


※ただし、その年の所得金額の合計が200万円未満の場合は、所得額の5%が適用されます。

還付される実際の金額は、所得税率によって異なります。
所得が多いほど高い税率が適用され、高額所得者ほど還付金は多くなります。

医療費控除の対象

医療費控除の対象となる医療費は、以下の通りです。

  • 医師や歯科医師に支払った診療費や治療費
  • 治療のために購入した医薬品の費用
  • 通院や入院の際に必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代など)
  • あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師などによる治療の施術費など

還付をうけるために必要なもの

医療費控除を受けるためには、次のものが必要です。

  • 確定申告書(給与所得者は源泉徴収票も必要)
  • 領収書(コピーは不可)
  • 印鑑、通帳など

確定(還付)申告書は地元の税務署で入手可能です。
詳細は税務署にお問い合わせください。