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インプラント1回法について

インプラント1回法とは、インプラント治療における一つの方法で、通常のインプラント治療が複数回の手術を必要とするのに対して、1回の手術でインプラントの埋入を行う方法のことです。さらに1回法には「抜歯即時インプラント」「即時荷重インプラント」と分かれます。

抜歯即時インプラント

抜歯即時は歯を抜歯したと同時にインプラントを埋入する方法です。通常の方法ですと抜歯によって生じた傷が治るのを待ってから改めて手術を行いますが、その期間中は歯がない状態で生活することになります。歯がない状態では会話や食生活等に影響がどうしても出てしまいストレスとなります。

抜歯即時インプラントは抜歯と同時にインプラントの埋入まで行うため、歯がない期間はどうしても生まれてしまいますが治療期間の短縮が出来ます。

即時荷重インプラント

即時荷重インプラントはインプラント埋入手術と同時に仮歯のセットまで進める治療法です。歯がない期間が生じず手術当日から食べものを噛むことが可能です。会話や食生活に影響が出ないかつ治療終了までの期間を一般的なインプラント治療と比較すると大幅に短縮することが可能です。

このようにどちらのインプラント1回法も、最大のメリットは治療終了までの期間を大幅に短縮出来ることで患者様の生活の質を下げずに負担を減らすことが出来る点です。

当院では『出来る限り患者様の負担や不安を最小限に質の高い治療を提供できるか』ということを常に考えて治療に専念しておりますのでインプラント治療におきましても従来の複数回手術を行う方法よりも1回法を選択しております。